サロン名「ゆずり葉」の由来

サロン名「ゆずり葉」の由来は、この一遍の詩からお借りしました。

ゆずり葉
河井酔茗 かわい-すいめい

1874-1965 明治-昭和時代の詩人。
明治7年5月7日生まれ。28年「文庫」の記者となり,詩欄を担当。「無弦弓」「塔影」と浪漫的な定型詩集を発表し,43年の「霧」から口語自由詩へとうつる。昭和5年妻島本久恵とともに「女性時代」を創刊し,女性詩人を育成。24年「塔影」を創刊,主宰。芸術院会員。昭和40年1月17日死去。90歳。大阪出身。東京専門学校(現早大)中退。本名は又平。詩集はほかに「紫羅欄花(あらせいとう)」など。
【格言など】禍来たらば 詩に慰むべし 心さびしき時は 詩を祭るべし(辞世)

<引用>デジタル版 日本人名大辞典+Plus
ゆずり葉 水玉模様.docx
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